現代の転職活動

医師の求人

全国的に慢性的な不足が見られている医師の求人は、どの地域でもどの科でも常時需要があります。 そんななか、特に不足があるのは意外にも内科です。しかも、内科全般を診る一般内科という科が特に医師不足を訴えているといいます。というのも、一般内科といえば内科の中でも万屋的立ち位置だからです。「お腹が痛い」「風邪みたい」と、とりあえず困ったら行く科である事から、その診療範囲はかなり広いというのがあります。なので、ここに勤める医師というのはその広い診療範囲に適応する判断力、専門知識が求められるんですね。
ちなみに、医師の就職先である病院は、日本内に8500あるといいます。その中には、国立病院、県立病院、市立病院といった公立。大学付属病院、私立病院といった民間があり、その転職は意外にも様々な制約の中で行われるので、サラリーマンよりも狭い範囲の中で行われます。
特に医師不足が起きているのは埼玉県。約720万人余の県民に対し、医師は150人ちょっとしかいません。これはつまり、1人あたりの医師が診る患者が4万人余いるという事です。医師の平均年収は、一番多くても1400万円ほどだといいます。ぽんと聞けば高く感じますが、これを720万人で割ったらそんなに高くない事が分かるのではないでしょうか。
また、最近では日本内から飛び出し海外に行く医師も増えてきています。それも日本の医師不足に繋がっている要因になっているのかもしれませんね。

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